学び情報

世界へ/海外留学制度

世界が舞台の観光学。
学びの舞台も、世界中に広がっています。

将来どんな観光分野で活躍するとしても、語学力は非常に重要です。ネイティブ教員によるカリキュラムの充実など、異文化理解や国際理解のベースとなる語学教育に力を入れ、とくに海外留学など語学研修プログラムは、4週間の短期留学から1年間の長期留学、ゼミ単位の海外研修旅行まで多彩。しかも、留学先は世界7ヵ国に広がり、自分の行きたい・知りたい国の文化、生活、実際を体験できる海外チャンスに満ちています。


体験できる世界は、
7ヵ国26大学!

2000年4月の開学以来、留学先は年々増え、現在、大阪観光大学と交流のある留学先は、世界7ヵ国26大学。学生それぞれの希望や興味に合った個性豊かな留学スタイルを実現しています。


アメリカ

ノーザン・アイオワ大学
ウェスタン・イリノイ大学
アリゾナ州立大学
ハワイ大学マノア校
オレゴン大学ユージン校
カリフォルニア大学サンディエゴ校
北アイオワ大学

イギリス

ロンドン・メトロポリタン大学
ロンドン・ノース・キャンパス

シティー・オブ・バース・カレッジ
ボーンマス・アンド・プール大学


カナダ

セント・メアリーズ大学
マラスビナ大学
カレッジ・オブ・ロッキーズ

オーストラリア

ニュー・サウス・ウェールズ大学
サンシャイン・コースト大学
クイーンズランド大学
タスマニア大学

ニュージーランド

クライストチャーチ・ポリテクニック工科大学
オタゴ大学
ワイカト大学

中国

北京言語大学
天津社会科学院
復旦大学


韓国

新羅大学
梨花女子大学
韓国外国語大学


経済的バックアップも万全

体験的に語学を磨くための海外留学を奨励している本学では、TOEICのスコア優秀者には授業料を大学が負担する制度をはじめ、意欲ある学生への経済面での支援制度も充実しています。


短期留学

春・夏の長期休暇を利用し、気軽に参加できる4〜10週間の短期留学制度を用意。全学年が対象で、短期間で語学力アップをめざしたい人や、長期留学前の準備ステップとしてもおすすめです。短期間とはいえ、異なる言語、異なる文化にふれる体験は、新たな自分を発見し、国際人としての視野を広げる大きなきっかけとなるでしょう。

長期留学

1年間、ホームステイしながら語学力を磨く、2年次生以上を対象にした留学制度です。「語学力を伸ばしたい!」という強い意志と意欲のある人に、積極的にチャレンジしてほしい制度です。また、留学先で修得した単位は本学単位として認定されるため、1年間留学しても4年間で卒業することが可能です。


長期留学


沖卓史 おきたかふみ

観光学部3年次生
(2006年2月にインタビュー
実施)

国際人的視野で日本を見る。
留学で得た経験を活かし、地域振興に貢献したい。

2年生の時にタスマニアで1年間の語学留学に挑戦しました。そこでまず直面したのが、母国である日本についての知識のなさでした。国際人になるためには、まず自分の国を知らなければ、と痛感させられました。これは、海外から日本を見る、あるいは意識するためのいい経験になったと思います。さて、留学先で一番印象的だった授業は「Presentation」です。これはSpeaking授業の一環で、毎週テーマが課せられて自分で調べたことをクラスのみんなに発表するものです。当然英語で発表するので、言葉に詰まってしまうことも時々ありました。日本ではなかなか味わえない体験だったので、語学力の向上には大きく役立ったように思います。この経験を、将来地元高知の観光振興に活かせれば、と思います。


長期留学

2005年3月卒業
(2005年3月にインタビュー
実施)

自分を変えたカナダ留学。
海外で日本語を教える、新たな夢のはじまり。

就職活動を控えた3年次生の時。あらためて自分自身を見つめ直した私は、「4年間、私はこれを頑張った」と言えるものが何もないことを痛感。 カナダのセント・メアリーズ大学への留学を決意したのは、そんな自分を変えるための挑戦でした。一番苦手な英語を克服することで、自分の世界を広げたいと思ったんです。
留学は、4年次生の5月から10月までの半年間。大学での授業はとてもアクティブで、コミュニケーションを重視したフィールドワークが中心。公園でおしゃべりしながらのスピーキングや、現地で取材した記事を集めてクラス新聞を作成するライティングの授業など、英語を学ぶというより、英語を使って楽しむといった感じでした。


ただ、最初の1ヵ月は、相手の話を聞き取るだけでせいいっぱい。自分の意見や考えを伝えることができず、もどかしさを感じることも多かったです。スムーズに会話のキャッチボールができるようになったのは、2ヵ月を過ぎた頃。ホームステイ先が同じだったことから、韓国人の留学生と仲良くなったのがきっかけです。彼女は、発音も会話も完璧で、TOEICのスコアが900点を超える実力。そんな彼女と毎日一緒に過ごしたことで、私の英語も日増しに上達していったように思います。
セント・メアリーズ大学で、私たちのクラスを教えてくれていたショーン先生との出会いも、私にとって大きなものでした。先生は、日本やアジアなどさまざまな地域での講師経験があり、教え方もすごく上手で、遠足やフィールドワークなど、いつも私たちを楽しませてくれる先生でした。
そんなショーン先生のように、私も「日本語」を教えることで、国境も年齢も関係なく、あらゆる国の人たちとふれ合いたいと、将来の生き方がはっきり見えました。
今年の春、大学を卒業し、現在は、日本語教員資格を取るための勉強に取り組んでいます。カナダでの留学経験を通して見いだした、「海外で日本語を教える」という夢に向かって、一歩ずつ、全力で進んでいきたいと思います。